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令和元年度ひらめき☆ときめきサイエンス~ようこそ大学の研究室へ~「血液型を決めている糖鎖について化学的に調べてみよう!」を開催

 令和元年度ひらめき☆ときめきサイエンス~ようこそ大学の研究室へ~「血液型を決めている糖鎖について化学的に調べてみよう!」を11月16日(土)に開催しました。
 講師は農芸化学コースの前田 恵 准教授が務めました。参加者は高校生(5名),中学生(7名),小学生(1名),保護者(3名)で,遠方からの申込みもありました。実験補助として研究室学生(7名)の参加もあり,大学の雰囲気を体験しやすいプログラムとなりました。
 今回の実験では,赤血球の表面にある「糖鎖」の多様性と働きを学んでもらうため,食用種子やマッシュルームから糖鎖に結合するタンパク質(レクチン)を抽出し,ウマやウサギの赤血球に対する凝集反応を観察しました。また,だ液中に含まれるα-アミラーゼのデンプンとセルロースに対する消化性も調べてもらいました。お昼休みには,農学部フェアーにもご参加いただき,和やかなプログラムとなりました。アンケートでは「実験が面白かった」,「糖鎖について知識がついた」など,好評を得られました。