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環境生命科学研究科でコロキアムとシンポジウムを開催

 本学大学院環境生命科学研究科は、1月22日に「Debrief Session of the Project Researches on “Environmental Rehabilitation in Asia”(*アジア環境再生特別コースコロキアム)」、1月23日に「International Symposium on Environmental and Life Science(環境生命科学シンポジウム)」を、津島キャンパスで開催しました。大学院生が英語での発表、討論を行い、コロキアムでは、海外からの招待講演も行われるなど、今回も活発な議論が繰り広げられました。
 コロキアムでは、同コースの博士前期課程の学生8人がグループごとに英語で学内・地域・海外での実習成果を発表しました。シンポジウムでは、環境生命科学研究科学生奨励研究費を授与された博士後期課程の学生25人が、採択された研究課題についてフラッシュトーク(英語による短時間での研究概要紹介)、ポスターセッションを行いました。大学院生だけでなく学部学生も来場し、ポスターセッションでは、専門分野の異なる研究者らが、英語で活発な議論を展開しました。環境生命科学研究科学術研究委員会による審査の結果、博士後期課程1年福間早紀さん、3年OOI Liaさん、3年HOANG Thi Quynhさんの3人に「Best Presentation Award」が授与されました。
 環境生命科学研究科では今年度、「国際異分野共同による教育研究を核とする国際社会人共同博士号取得拠点の形成-日本版大学院高等教育システムの海外展開-」プロジェクトが採択され、国際通用性の高い研究者の養成、国際異分野共同研究の発展を積極的に進めています。本コロキアム・シンポジウムも、前述の2点の達成につながるため、今後も積極的にこのような取り組みを続けていきます。

*アジア環境再生特別コース
 深刻さを増すアジアの環境問題を解決するためには循環型技術の普及だけでは不十分であり、その国の社会や文化を理解した上で、国や地域に適した循環型社会を形成することが重要です。そのような理解に立ち、本特別コースはアジア環境再生に向けて国際的なリーダーシップを発揮できる人材を養成することを目指しています。

【本件問い合わせ先】
自然系研究科等総務課戦略グループ
TEL:086-251-8005

(18.02.06)


特別講演を行うNanyang Technological UniversityのAndrei Veksha先生


多くの研究者によって活発な議論が展開されたポスターセッション


集合写真