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バイオガスを燃料とする自律分散型高効率電源の実現に向けた固体酸化物燃料電池の開発(資源循環学専攻)

◆環境研究総合推進費
◆研究代表者:亀島 欣一
◆令和2年度~令和4年度

バイオマス廃棄物の嫌気性発酵により得られるバイオガスは貴重なエネルギー源である。一方、温暖化係数が高いメタン等を含んでいることから、大気中に排出されると環境への影響が大きく、有効利用することが必須である。本研究では、バイオガスを直接燃料として利用できる高効率な自律分散型の複合電源の実現に向けて、中温域の燃焼排熱を作動に利用できる複合電源の核となる高発電効率の固体酸化物型燃料電池を開発する。燃料極と空気極の組成,配向,構造等を制御することで,炭素析出の抑制と発電効率の向上の両立を目指す。

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