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卵管自動能を制御するペースメーカーとその機能発現機構の解明(生物生産科学専攻)

◆日本学術振興会 科学研究費助成事業 若手研究(A)
◆研究代表者:山本 ゆき
◆平成29年度~平成31年度

卵管は,配偶子を受精の場へ、初期胚を子宮へと輸送する役割を担っており、卵管の異常は受精障害・初期胚の卵管内死滅・卵管妊娠などの原因になる。配偶子や初期胚の輸送には自発的な平滑筋の収縮運動 [ぜん動運動]が必須であるが、その発生メカニズムは明らかではない。本プロジェクトでは、卵管の自発的収縮運動をコントロールする「ペースメーカー細胞」を探索し、その細胞がどのような仕組みで機能しているのか、イオンやホルモンの関わりを明らかにしていく。