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酵母全遺伝子スクリーニングによる食品成分標的遺伝子の同定とその発現調節機構の解明(生物資源科学専攻)

◆日本学術振興会 科学研究費助成事業 基盤研究(B)
◆研究代表者:中村 宜督
◆平成29年度~平成31年度

食品成分の健康維持機能はこれまでに幅広く研究されているが、機能性に関わる分子標的の多くが未同定のままである。本研究では、機能性食品成分が遺伝子発現ネットワークに及ぼす影響の統合的理解を目標として、遺伝子綱引き法(gTOW法)を用いた新たな評価モデル系を構築し、出芽酵母の全遺伝子を過剰発現させた酵母を用いて標的遺伝子を同定する。さらに、同定した遺伝子のヒトでの役割を遺伝子過剰発現・ノックダウン安定細胞株を用いた分子生物学的手法により解明する。